ドライフラワーでハーバリウムを作る

旅行先で、最近人気のハーバリウム(herbarium)を作ってみました。ハーバリウムとは植物標本のことで、最近ではドライフラワーを入れてオイルで満たしたガラスの瓶詰めをインテリアとして飾るのが主流です。枯れないプリサードフラワーを容器に入れて液体で満たしたようなものですね。容器を動かすと、みずみずしい花がゆらゆら揺れて、とても癒されます。


ドライフラワーを選んで並べる

瓶に花を入れる前に、まず、全体配色と構成の計画を立てます。長いピンセットを使って花を詰め込んでいくのですが、花を積み上げた後の花の配置換えは手間が掛かるので、最初に完成イメージを考えておくことが大事です。2018-herbarium02

美しい配色を考える

植物の種類や形が全く違ったとしても、赤系、青系、黄色系等…同系色のものを選んでまとめると綺麗と一般的に言われています。しかし、同系色でまとめることに加えて、部分的にアクセント色を加えるとさらに美しく見えるかもしれません。たくさんの色を使いたい場合は、基本的に色相に沿ったグラデーションを作りながら花を並べていくと綺麗です。

花の形状と全体の構図を考える

瓶に対して、花をバランスよく配置することを考えます。全て同じような形の花で瓶に詰め込むのではなく、大型の花、小さな蕾、スカスカした枝ぶりのある花、葉っぱの付いた長い茎…等、変化に富んだ形を組み合わせると面白くなります。また、「絵」の描写でよく言われる粗密の美もポイントで、植物がたくさん詰まった密な部分抜けの部分をバランスよく配置するとな感じになります。


瓶に花を詰める

ブリザーブドフラワーは繊細なので、ビンの中で花を出し入れしていると花同士が擦れて壊れてしまうなんてこともあります。なので、ピンセットで優しく掴みながら慎重に作業を進めていきます。瓶の底の方に入れた花の配置換えをしたい場合は、その部分まで入れたものを全部取り出さないといけなかったりします。
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植物はある一定量入れないと、オイルを入れた後に花が上の方に浮かんでしまいます。また、花の位置をある程度固定したい場合は、カスミソウや大ぶりの葉の付いた茎など…ボリュームのある植物を、ストッパー代わりとして入れておくのがよさそうです。2018-herbarium04

自分の心のままに花を生ける感じでよいものではありますが、植物を頻繁に出し入れしていると、小さな蕾や花びらが崩れてしまうので注意が必要です。。やはり、植物を入れる前に全体の配置を決めておくのが無難です。


瓶の中にオイルを流し込む

最後にオイルを入れます。シリコンオイルというものを使いました。花に直接オイルをかけると花が潰れてしまうので、瓶の淵に沿うようにしてゆっくりと注いでいきます
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完成です。オイルを注ぐと植物の位置が多少配置がずれますが、大きな植物がストッパーになってくれるので、あまりイメージは変わりません。オイルに浸した花は透明度が増し、繊細さが際立って見えます。日光に当て見ると、いっそう綺麗です。

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ハーバリウムは何年も長持ちするようですが、直射日光に当てると傷みやすいので、室内の奥の方に置くのがよいようす。


ハーバリウムをプレゼントする

ハーバリウムには、出来合いのものと、手作りキットとして販売されているものがあります。ほとんど場所をとることなく長く飾っておける美しい花々は母の日お誕生日などにプレゼントするものとしては最適で、贈り物にすると大変喜ばれるはずです。

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春の花畑

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旅先で見た、南房総のお花畑の画像です。暖かな陽の光を受けて、春の花が咲き乱れています。
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ポピー、ストック、キンギョソウ、キンセンカ、ベニジウム等を花摘みできるスポットが、南房総にはたくさんあります。
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生気の象徴である花。色とりどりの花々を眺めると、とっても幸せな気持ちになれますね!

         
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