工作・クラフト「空色蝶々の標本」を作りました。

様々な模様の々を作成して、標本のようにして飾れるオブジェクトを作成しました。光に当てると宝石のようにキラキラ輝きます。


空色蝶々の標本を作るのに必要なもの

 

用意する材料

< ①ディスプレイケース仕切り付き9マス ②下敷き(透明) ③ガラス絵の具 ④グリッター ⑤爪楊枝 ⑥綿棒 ⑦水 ⑧コップ ⑨紙(下書き用) ⑩ニス ⑪両面テープ >

①セリアで購入しました。

②④ダイソーで購入しました。

ステンドグラス風の絵が描けるガラス絵の具を比較する


空色蝶々の標本の作り方

ディスプレイケースの大きさに合わせて下敷き(透明)にマスを描き、ガラス絵の具で空の絵を描いていきます。左上から順に、朝焼け、昼間の太陽、曇り雲、雷、虹、夕焼け、月夜、天の川、オーロラを描いていきました。リアルな写真を参考にして描きましょう。


乾いたらガラス絵の具を二度塗り、三度塗りをして仕上げていきます。絵の具の色を薄めたい時は、水を加えて色を伸ばします。ラメは乾かないうちにかけておきます。

 

コピー用紙に、様々な蝶のフォルムを描いて型紙を作ります。

空を描いた下敷きに蝶の型紙を敷いて切っていきます。

 

カットした蝶々にニスを塗ってコーティングを施します。乾いたら、蝶々の胴体の裏に両面テープをつけて、ディスプレイケースに固定します。

工作・クラフト「蝶々箱」を作りました。

工作・クラフト「アイシャドウパレットと口紅のキーホルダー」を作りました。

ステンドグラス風の絵が描けるガラス絵の具を比較する

         
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