絵本「かぐやひめ」

Kaguyahime_000

有名な日本昔話を絵本風にしてみました。お話の主要な部分を子供向けに短くまとめています。


絵本「かぐやひめ」

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むかしむかし あるところに たけを とることを しごとを している おじいさんと おばあさんが いました。あるひ おじいいさんが やまに いくと ねもとが ひかりかがやく いっぽんの たけを みつけました。


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たけを きってみると なかから 9センチほどの ちいさな おんなのこが でてきました。
「なんと かわいいこじゃ。」
おじいさんは こどもを いえに つれかえって おばあさんと そだてることに しました。


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それからというもの おじいいさんが やまへ たけを とりに いくと ひかるたけのなかに きんかを みつけるように なりました。おじいいさんと おばあさんは
「この おかねで このこを りっぱに そだてましょう。」
といいました。


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3かげつで おんなのこは かがやくような うつくしいむすめに せいちょうしました。おじいさんは たくさんのひとを あつめ
「なよたけのかぐやひめ じゃ!」
といって むすめを みんなに しょうかいしました。


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うつくしい むすめの うわさは すぐに ひろがりました。そして みぶんの たかい おとこも ひくい おとこも みんな かぐやひめと けっこんんしたい といって おじいいさんの いえに やってきました。


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かぐやひめは
「けっこん したくないです。」
といいましたが みぶんの たかい おとこたちは あきらめませんでした。おじいいさんは かぐやひめに
「この 5にんの なかから けっこんあいてを えらびなさい。」
といいました。すると かぐやひめは
「では わたしが たのんだ たからものを もってきたひとと けんこんします。」
といいました。


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しかし どのたからも たいへん めずらしいものなので だれも てにいれることは できず かぐやひめと けっこんすることは できませんでした。


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やがて かぐやひめの うわさを きいた みかども ひめに けっこんを もとめるように なりました。


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おじいさんは みかどに かぐやひめを あわせましたが ひめは ひかりの かたまりに なって みたりしました。みかどは ひめが このよのものではないと しりましたが それでも けっこんしたいと おもいました。


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かぐやひめは しだいに みかどと てがみの こうかんを するように なりました。しかし ひめは よるに なるたび なくようになり
「もうすぐ おわかれです。わたしは つきの せかいの もので つきに かえらなければ なりません。」
と おじいさんと おばあさんに はなしました。


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みかどは ぐんたいを おくって ひめを まもろうと しましたが ひかりに つつまれた つきの せかいの むかえが やってくると みんなは うごくことが できなくなって しまいました。


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⑫かぐやひめは みかどに ふろうちょうじゅのくすりを わたすと なくなく わかれを つげました。
「みなさん さようなら。」


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てんの はごろもを まとうと ひめは ちじょうの おもいでを なくして しまいました。かぐやひめは つきの せかいで つみを おかし その ばつとして ちじょうに おとされたのでした。


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ひめは つきへ かえってしまい おじいいさんも おばあさんも みかども みんな なげきかなしみました。


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みかどは
「かぐやひめが いないのに いきていても しかたがない。」
といって ひめからもらった くすりを つきに いちばんたかい やまのうえで やいてしました。
おしまい。


イラスト・絵画「かぐやひめ」を描きました。
絵本「ももたろう」

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